個性的なのに毎日つけられる“本物” ― humの特別なシリーズ《humete》

日本のジュエリーブランド hum の中でも、ひときわ異彩を放つ存在──それが humete（ハムエタ）シリーズ。

このシリーズの核にあるのは、hum が提案するeternity＝humete という独自の考え方。
“永遠”という概念をかたちにした、静かで強い哲学が宿るジュエリーです。

私自身、この humete こそ「今まで出会った中で最も推しているジュエリー」と断言できます。
そして今回、その humete から メンズラインを中心に新作が大豊作。
思わず声を大にして紹介したくなるラインナップが揃いました。

メンズラインといっても実はユニセックス

hum の良さは “性別という枠” に囚われないこと。

特に今回のメンズラインで際立つのは、大ぶりのコマが肌に透けて軽さを生むバランスの妙。

迫力がありながら重くならず、むしろ繊細さが際立つ。
女性が身に着けても抜群に美しいです。

マットシルバー × グリーンゴールドという魔法の組み合わせ

燻し加工を施したマットなシルバーに、日本人の肌との相性が良いとされるグリーンゴールド。

この組み合わせがもう、たまらない。

落ち着いた表情の中に確かな個性が宿り、日常にすっと馴染みながら、気づくと主役になっている。
そんなhumらしい上質さがあります。

しなやかに流れるチェーン。抜群のつけ心地

humete のチェーンは“一つひとつが独立して美しい”。

そしてその美しさが連なり、しっとりと流れるように肌に沿う。
着けた瞬間にわかる、特別なつけ心地です。

ダイヤが散りばめられたハイエンドモデルも

中には、ダイヤが贅沢にあしらわれたモデルもあります。
一つひとつ丁寧にミルが打ち込まれ、ダイヤの輝きをより引き立てる精巧な仕上げ。

思わず息を呑むほどの美しさ。
手元を見るたび、背筋がすっと伸びるような存在感があります。

見えない部分まで、驚くほど丁寧

hum のジュエリーは“語られない部分”にこそ真価があります。

ブレスレットやネックレスの留め具など、強度が必要な箇所には さりげなくゴールドを使用。
目に触れないところまで誠実につくられているからこそ、長く寄り添えるジュエリーになるのだと思います。

そろそろ“本物”を身につけたい人へ

「ありきたりなジュエリーじゃ満足できない」
「でも毎日つけられるものがいい」

そんな方には、humete はまさに理想の存在。

どんなコーディネートとも相性が良いのに、他のブランドには絶対に出せないこの雰囲気。
唯一無二という言葉がしっくりきます。

本物のジュエリーは決して安くはないけれど、次の世代へ引き継げるほどの価値があります。

私もひとつ、“人生の節目をまとめて”迎え入れました

自分へのご褒美、クリスマス、誕生日……
ありとあらゆる言い訳をひとまとめにして、私は humete を一つ、新調しました。

これから一緒に歳を重ねていく、大切な相棒に。