サンダル界のロールスロイス

こんにちは！kaiです！
今日は私を始め多くのスタッフが愛用している JUTTA NEUMANN（ユッタニューマン）のサンダルのご紹介です。
しかも、特別に作ってもらったちょっと珍しいカラー。

1994年、アメリカはNew York CityでスタートしたJUTTA NEUMANN。
創業以来、革製品のハンドメイドにこだわり続けているブランド。
そう、アメリカ製でハンドメイド！
これだけでもワクワクしちゃう方もいると思いますが、私もワクワクしちゃいます！

JUTTA NEUMANN がサンダル界のロールスロイスと評されるのは、その履き心地。
恐らく、「世界で一番履き心地の良いサンダルは？」と聞かれた時、多くのアパレル関係者が「JUTTA NEUMANN」と答えるはず。
私自身もJUTTA NEUMANNが今まで履いたサンダルの中で1番履き心地が良いと感じています。

分かりやすい特徴が、フットベッドだけではなくソール自体がアーチになっていること。

https://www.moonloid-store.jp/SHOP/ALICE.html

履き始めはこのアーチが足裏にミラクルフィットして気持ちいい！とのんきに思っていただけでした。
でも、長く履いていくとそれだけではないんです。
親指の付け根から足指の先にかけての反りが良い仕事してくるんです。
うまく言えないのですが、1歩踏み出すごとにバネでアシストしてくれている様な感覚。
これが、なんとも気持ちいいんです。

今回入荷したのはそんなJUTTA NEUMANN の中でも最も人気の高いモデルALICE（アリス）。
アッパーをスエードのBEIGEとBLACKで作ってもらったメンズモデルとシルバーのレザーで作ってもらったレディースモデルの2型です。