【新規取扱いブランド】TOKYOSANDAL｜東京サンダル

2024 SUMMERより「TOKYOSANDAL-東京サンダル-」のお取り扱いがスタートします。

TOKYOSANDALは、ROLLING DUB TRIOなどを手掛けるデザイナー徳永勝也氏のTHE BOOTS FACTORYにて製造されるサンダルブランド。

2018年にはグッドデザイン賞を受賞。

ブーツメイキングを駆使し、日本の風土に合った”MADE IN TOKYO”サンダルを提案している。

そんなTOKYO SANDALの1番の特徴は人間工学、足病医療の視点から追求した天板の形状。この3次元に整形された形状は、足骨格を安定させ快適な歩行をサポートし、様々な要因による足の痛みを軽減させてくれる。

ブーツメイドにステッチダウンされたサンダルはタフ。さらに、足馴染みが良くブーツ同様にエイジングも楽しめる。
歩行道具として最高のパフォーマンスを発揮し、末永く履き込むことができる唯一無二なレザーサンダルを提案。

そんなTOKYOSANDALから今回2つのモデルが登場。

WARAJI SANDAL
“日本伝統の草鞋(ワラジ)は昔のスポーツサンダルである”という解釈から生まれたオールレザーのワラジサンダル。
京都の帯紐と同じ機械で一本一本革を編み、職人がすべて手作業で製作した極上のモデルです。

MIZUHIKI SANDAL
このMIZUHIKI SANDALは祝い事などに用いられる日本の伝統手芸”水引編みのアワビ結び”をデザインソースにした一足。
この結びを表現するために、まっすぐにカットされたレザーではなく、円を描くようにカットしたレザーを丁寧に編み込んでいく。通気性を保ちつつ、ホールド感も高い一足。