サンプル作成”12回” 製作期間”約3年半” 【WAKOUWA】デッキシューズ Part.2

こんにちは!
MOONLOID SHOPのタケチです!

前回ご紹介したWAKOUWAのデッキシューズですが。
何故この一見シンプルなデッキシューズが履きやすいのか、
その秘密をご説明いたしました。

しかし、WAKOUWAの履きやすさの秘密はまだまだあるんです。
今回はその秘密の続きをお話させていただきます!

前回お話させていただいた特殊な木型。
長い歳月をかけて完成した理想の木型から実際にシューズとして形作るは至難の業でした。

そこで採用されたのが、このデザインでお気づきの方も多いのではないでしょうか。

日本が誇る“ヴァルカナイズド製法”なんです。

アッパーとソールの間にゴムを流し込み、熱圧着をさせる古くから伝わる製法。

大規模な設備とかなりの時間を要するこの製法は手間もコストもかかる他、
実はほとんどの工程が手作業。
その為、今や国内でもほんの極わずかの工場でしか作る事のできない製法となっております。

機械では出来ない熟練された職人の技術によって整形され、
アッパーとソールを手作業で繋ぎ合わせる。

ゆっくりと時間をかけて加熱と加圧し、接着と成型を同時に行うことで、
丈夫で弾力があり、アッパーとソールの結合強度も十分。
その上柔らかく、しなやかなソールに仕上がるので歩行時にゴムの硬さを感じることも少ないんです。

この美しいシルエットを生み出し、保てるのも熟練の職人の手によって出来るヴァルカナイズド製法ならでは。

なので、WAKOUWAの難しいラストを使用して整形するには、このヴァルカナイズド製法がうってつけという訳なんです。

そしてソールはピエール氏が最も愛したスニーカーであるTOP SIDER(トップサイダー)をモチーフとしたもの。

ヒールパッチには「WAKOUWA」のロゴとデッキシューズを模した船に乗り込んでいる犬が描かれたもの。

実はアイコニックなこのヒールパッチも深い繋がりがあるんです。

ポール・スペリーによって、米国マサチューセッツ州にて設立された「SPERRY TOPSIDER」。
デッキシューズの元祖として知られているトップサイダーですが、そのルーツは意外なものから来ています。

それが、彼の”愛犬”。

凍った雪道を滑らずに走り回る愛犬の姿が。
そこで愛犬の足の裏をよくよく見てみると特徴的な小さな溝があることに気づきます。

濡れて滑りやすいデッキでは時に命の危険も。
そんな条件下でも、履けるシューズに頭を悩ませていた彼が、
まさかの愛犬からインスピレーションを受けた事で、優れたデッキシューズが誕生したのです。

WAKOUWAの靴底を見てみると波模様の細かく小さな溝が刻まれております。

これが歩くたびに溝が広がり、しなやかな反り返りと滑りにくさが生まれるんです。

その履き心地はかなり贅沢なもの。

そしてヴァルカナイズド製法の、丈夫でレトロな雰囲気もある美しいシルエット。
さらに、例えば雨の日で濡れた店内などでも滑りにくさもばっちり。

そんなシューズがシンプルでコーディネートも選ばず、カジュアルに履けるのはかなり嬉しいです。

まずは是非お試しいただきたいです。

この履き心地は従来のデッキシューズの常識が覆される一足となっております。

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